パーツカタログ制作

パーツカタログは、主に商品を構成する膨大な部品の中から、修理に必要な交換部品を注文する際に使用されるマニュアルです。コネットは60年以上にわたる制作ノウハウを活かし、データすらなく実物しかない場合でもパーツカタログにすることができます。もちろん、最先端の電子パーツカタログをご要望のお客様にも、大手企業と行ってきたシステム開発から導入まで豊富な実績で応えます。

こんなことでお困りではありませんか？

コネットの作る、高品質な「パーツカタログ」で全て解決！

パーツカタログ　制作事例紹介

パーツカタログサンプル

膨大なパーツ情報を有する製品も、管理運用しやすい形式でご提供できます。
2D版分解図

イラスト制作に関する資格保有者が図面からテクニカルイラストを制作します。
3D版分解図

3Dモデルにすることで設計変更の際、少ない工数で修正が可能です。

企画から運用・保守までワンストップで

長年にわたり中小企業はもとより、大企業からもさまざまなご要望のパーツカタログ制作を請け負ってきました。これらのノウハウを活かし、小規模な案件から大規模なものまでお客様のご要望に合わせて企画し、業務運用に最適な形でご提供いたします。また、原稿作成やイラスト作成、導入後のメンテンナンスまでワンストップで対応でき、時代に合わせてご提案させていただきつつ、コストを抑えた素早い対応ができます。

膨大な情報量を的確に整理

コネットは、自動車をはじめ鉄道車両や農業機械など、多岐に渡るパーツカタログを制作してきました。パーツカタログでは、数十万点にもなる部品を的確に整理し、わかりやすいイラストで表現する必要があります。コネットでは、60年以上に渡り培ってきたノウハウでこれらを管理・運用しやすくするためのご提案をいたします。